ダウンロードしたファイルの注文を作成するのはどのアプリですか?
2020年1月27日 今回は、顧客ごとに請求書を発行する場合のkintone活用方法と業務負担を軽減するkrewDataの活用方法をご紹介します。 では、2つのパターンをkintoneで実現するにはどのようにしたらよいのでしょうか。 以下のように、注文アプリからkintoneのアクション機能を利用して請求書を発行する方法がおススメです。 注文アプリにアクションボタンを設定すると、アクションボタンをクリックした直後に請求アプリにレコードを1件作成すること 以下よりダウンロードしていただけますので、ぜひお試しください。